若めのばぁば☆直腸がん・Ⅳ期☆No problem diary.

直腸がん根治目指してFighting!

ボウちゃん

 本日は台風の影響もあるようで、かなりの風(暴風)ですが、風以外は比較的過ごしやすい1日となりました。

今朝のボウちゃん

 ボウちゃんが好きな場所浴室の脱衣所で、これでも眠っております(目を開けて)

 

 先月の9月1日夕方から夜にかけてかなり様子がおかしく、首をかしげながらハァハァ言いながら部屋中を休む事無くウロウロ、私たちが寝る準備をするため、

 ママがボウちゃんをお布団に横に寝かせたところ、ピクリとも動く事無くすんなりと眠ってしまったので、ママは逆に焦りはじめ、これ大丈夫かね?まさかこのまま死んじゃう事ないよねと始まったら大変、ChatGPT に状況を説明し、安心できる回答を得ながらドキドキの一夜を過ごしました(もし身体が冷えてきたとしても、足の裏の肉球が温かいならば死に至ることはないとの事)。

 そして次の日午前中に行きつけの病院に連れて行くと、すぐに「見るからに首のヘルニアですね」 内臓には全く問題はないようなので、痛いのはかわいそうだけどホッとしました。

 そしてコルセット装着、手術すれば治るらしいのですが、なんせ15歳の高齢なのでステロイド剤とか薬で様子を見ることに。

ボウちゃんヘルニアになりコルセット装着

 痛みは和らいだようで、1週間でコルセットは外してもらいましたが、今度は左後ろ足を少し引きずるようになったので、再度先生に診てもらうと軽い麻痺が起きてるとの事。さらに薬が増えたけど、軽い麻痺なので今のうちに、マッサージみたいなリハビリをしてあげる事になりました。

ボウちゃんのごはんの高さを調整しました

 ボウちゃんのごはんの食器の高さを調整し、楽に食べられる高さにしました。

 そして今現在は「小康状態」と言ったところでしょうか。目に見えて良くなったとは言えませんが悪化はしていないようなので、軽くリハビリをさせてあげなければです。

 

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 昨日(2025.10.08)、痛ましい事故が起きてしまいました。

 場所は、ボウちゃんの病院の近くの路上(ガードレールのない狭い歩道)。

 最悪の事故。

 小学生の男の子が歩道上で自転車同士すれ違う際によけようとしてして車道に転倒し、トラックにひかれてしまいました。

www.asahi.com

 あまりの痛ましさに、お子さんの親を思うと本当に心が痛みます。

 そして、誰に怒りをぶつけたらよいのかと思ってしまいます。

 交通ルールとしては歩道と車道の区別がある道路では、車道を通行することが原則としていますが、私もちょこちょこ自転車で移動していますが、車道と歩道の区別があっても、車道にでると、車の左に入る余地がないくらい狭い。そして歩道も狭い。それなのに、ガードレールもついているところが少ない。

 ただ危険な自転車の運転をしている人たちをみかける事も多くありますが、、、

 とにかくこの地域の道路の状況は良くはないようです。こういう場合どこに訴えればよいのでしょうね⁉

 そして、孫は最近自転車を乗れるようになったばかりで、普段から友達と遊びに行くときはほとんど自転車は乗っていませんが、ママは孫に「自転車移動禁止」を命じました。

 心よりお悔やみ申し上げます。

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