今年5月に61歳となり、2年ぶりに健康診断に行きました。
健康診断に行く前に少し気になる部分があり「大腸がん検査」も受ける事に。
検査結果が意外に早く届いて確認すると、便潜血ありにて要精査となったので、早めに「下部消化管内視鏡検査」を予約。6月23日に内視鏡検査をしたところ、ベテラン先生の検査中に一緒に見ていると直腸部分で腫瘍と見られる部分が出血している。
これだと毎回便潜血になって出てくるのは当たり前だなと思った。
ベテラン先生なだけに、これは私から診るからに直腸がんだろうと。
健康診断の前に気になる部分とは便潜血だったけど、体調には全く何の変化もなく、逆に自分は健康体と自負していただけに、まるで他人事のようにあっけに捉えてしまいました。検査結果は後日。ということだが、多分直腸がんなので紹介してほしい病院を家族と相談してきてください。と。「がん決定???」 あら、そうなんだと。でも私の中では決定ではないからなのか全くの不安が湧いてこない。それでいいのだ。だよね(笑)。
7月1日検査結果受診にてやはり「直腸がん」。この病院の提携病院を紹介していただく。なぜそこにしたかというと、他の大きな病院だと手術になるまでの期間が長くなるだろうと。直接提携病院であればスムーズに受診できるだろうと言う事で。
何事も早めが肝心(これが早かったのかどうかは??ですけど)ですね。
********* 「下部消化管内視鏡検査」内視鏡検査の流れ *********
なにしろ内視鏡検査を受けるのに初めての経験、不安でしたので、これから受けられる方の心配が少しでもなくなるように私の検査の流れを説明しますね。
① 2日前 消化の悪い食材は2日前から食べないようにすること。
② 前日 食事は薬局で大腸検査食「エニマクリン」(Glico)を買いました。
[セット内容]
【朝食】鯛がゆ【昼食】和風ハンバーグ、白がゆ【間食】ゼリーミール、ビスコ
【夕食】コーンポタージュ
③ 前日
19時までに夕食を済ませて、夕食後、19時以降は水・お茶・果肉の入っていないジュースのみ摂取して良くて、寝る前に下剤を飲む。
④ 検査当日
朝7時頃から2リットルの下剤を飲み始め、排便を水様便する為、3時間かかりました。ちゃんとにごりなく水状態になりましたよ。
⑤ いざ検査へ!
検査着に着替え、検査前に肛門に麻酔するのかと思いきや(希望すれば鎮静剤の注射してくれるらしい)、思っていたのより太い内鏡カメラを肛門から挿入していく。途中、「おならが出そうならば、我慢せず出していいですからね」。。。「はい」。
大腸内を小腸近くまでくまなく観察し、がんやポリープ、炎症等を見つけ、切除可能なポリープであればその場で切除し生検へ。私の場合、腫瘍があった直腸部分のカメラの通りが少し悪かったので、少し下っ腹につるような痛みが多少ありましたが、麻酔していない割には、さほど、痛みのつらさとかはなく40分程度で終了。ほっと一安心しました。
⑥ 検査後
少し休んだ後に診察室で、内視鏡で撮影した写真をみながら検査結果のご説明をしてもらいました。今はその検査結果データをCDにしてくれ持ち帰られるので、家族に説明するのに便利(しかし、家族は腫瘍をみるのが嫌だと拒否(^^;)。
❖次回 紹介先病院に受診!