小学一年生の孫に課せられた夏休みの課題の多い事。小学校初めての夏休みだから宿題なんてそうはないだろうと思っておりましたが。。。
こくご・さんすうのドリルは仕方ないとして、
朝顔の世話と種取りも仕方ないとして、
あと絵日記。も仕方ないとして、
あと、、、
工作? 読書感想文? 必ず! ですか。なぜか、私が今からあせっております(*_*)。。
娘と息子が小学一年生の頃を振り返ってみましたが、特に大変だった思いが残っていないので(随分昔の話なので覚えてないだけですが)難なくこなしていたのかな?と。
いやいや、息子の算数ドリルを思い出しました。ノートに式と答えを何十問も書かなければいけなかったのですが、夏休みの終わりになっても仕上げる事が出来なくて、しかたなく、お姉ちゃんがわざと汚い字で書いてあげそのノートを提出。
先生が宿題を確認後、ノートが戻ってきてそこに書いてあったのは、
「ご家族の皆様、ご協力ありがとうございました」でした。
ばれてたのね~~(-_-;)。
てのを思い出しました(笑)。
孫の宿題の時間は朝9時からがベストかな。と、昨日の午前中はみっちりとやりましたが、「だれか、足し算、引き算の教え方を教えてくださ~い!」
と叫びたくなるほど難しい。教える事が。この夏はかなり血圧上がる事間違いなし。
当の本人は「だってわかんな~い!」 至ってマイペースでございます。
少しでもわかる努力をしてほしい(>_<)。
しかしながら、今日は現実逃避をしているらしい。
危険な暑さが続く毎日が続いております。皆様もこの猛暑に警戒しながらお過ごしくださいませ。<m(__)m>