若めのばぁば☆直腸がん・Ⅳ期☆No problem diary.

直腸がん根治目指してFighting!

抗がん剤治療 第6クール目

10月21日(金)外来診療
 8:30までに血液検査を済ませる。
 そして、やっぱり診察までにドトールミラノサンドBセット(エビ・サーモン・カマンベールのサンド)に今日はホット豆乳ラテ。大分味覚が復活してました。美味しかったです。

 9:30 美人M先生診察
 血液検査本日は大丈夫でした。でも、口内炎がひどいからと薬を少し減らしてくれることに。その上に、今回はうがい薬に、痛みを緩和する局所麻酔剤も処方してくれました。ほんと優秀な先生(*´ω`*)。

10:00~日帰り化学療法センターで抗がん剤投与

 mFOLFOX+ベクティビックス点滴。

 最後に、携帯型ポンプで持ち帰り(46時間持続点滴)。

 帰りの血圧を測ると上が89で低めなので、3回位測りなおしたけど、変わらず。看護師さんが心配して、美人M先生に報告してくれたけど、私は低くても何も体調には影響ないので「大丈夫ですよ!」とあいさつしながら帰ろうとしたら、わざわざ美人M先生が様子を見に来てくれ「帰り転ばないように気を付けてくださいね!」と言いにきてくれた。ほんと良い先生だ。感謝。感謝。

 今日はとてもお天気が良かったので、帰りに東京タワーをまじまじと眺める。

東京タワー@病院からの帰り

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※処方してくれたうがい薬

 キシロカイン(局所麻酔剤)・アズノールうがい液・注射用水(蒸留水)

 注射用水500mlに、キシロカインを大匙1から2杯を入れて、アズノールを5滴混ぜ合わせる。1日に2~5回位でうがいをする。

 ・このキシロカイン胃カメラを入れる時、口の中に噴霧してくれた麻酔剤でした。

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 これから、オーガニックコーヒーを飲んで寝ます。

「済陽式食事療法」では、コーヒー・紅茶・緑茶の場合は、良質な製品の淹れたてならお勧めできるとの事。コーヒーにはクロロキン酸、緑茶や紅茶にはカテキンという優れた抗酸化成分が含まれています。その意味では、これらはガン対策に役立つ飲料といえます。ただし、ペットボトル入りや缶入りは避け、良質な製品の淹れたてを飲みましょう。

 寝る前にコーヒーなんてね。ただ、コーヒー好きなんです。<(_ _*)> おやすみなさい。